




ぎっくり腰を一度経験すると、また再発するのではないかという不安を抱える方が多くいらっしゃいます。
実際に「何度もぎっくり腰になっている」というご相談も、当院にはよく寄せられます。
それは本当に「癖」なのでしょうか?
実はそこには、きちんとした理由があります。
ぎっくり腰を何度も繰り返す方は、「腰だけ」が悪いわけではありません。
骨盤の傾き、背骨の硬さ、股関節や足の動き、さらには呼吸の浅さまで、
さまざまな要因が重なって腰に負担が集中しているのです。
つまり、ぎっくり腰は「体全体のバランスの崩れが引き起こした結果」なのです。
・イスに浅く座ってスマホを長時間見ている
・重い荷物を中腰で持ち上げている
・ソファに寝転んでテレビを見ている
こうした日常のクセは、腰への負担を少しずつ積み重ねていきます。
「いつの間にか限界を超えてしまった」という状態が、ぎっくり腰として現れるのです。
当院では、座り方や立ち方、歩き方など、
日常生活の基本的な姿勢の見直しもお伝えしています。
「ボキボキしない」「無理に押さない」やさしい施術で、
骨盤や背骨の動きを調整し、腰に過剰な負担がかからない身体づくりを目指します。
特に大切にしているのは、
など、「腰をかばっていた周辺の部位」にしっかりとアプローチすることです。
施術の効果を持続させるために、自宅でできる簡単な自己療法もご案内しています。
そんきょの姿勢や、その場足踏みなど、
腰に無理をかけずに全身のバランスを整える方法を、動画でお届けすることも可能です。
「自分の体に合った方法」で「無理なく続けられる」ことが、セルフケアの基本です。
・朝、腰が重だるい
・腰を反らすと違和感がある
・靴下を履く動作がつらい
こうしたサインが出ているときは、
すでに身体のバランスが崩れ始めているかもしれません。
痛みが強くなる前に整えておくことで、再発を防ぐことができます。
繰り返すぎっくり腰に悩む方は、「体の使い方」と
「姿勢のクセ」に目を向けることで、根本的な改善につながります。
「またやってしまった…」を卒業したい方へ。
痛みのない施術とわかりやすい日常アドバイスで、
再発しにくい体づくりをサポートいたします。
お気軽にご相談ください。
2025年6月12日(木)

10年前に交通事故に遭い、ムチウチになってからというもの、
ずっと首の痛みに悩まされていたFさん(30代・女性)。
お仕事柄、肩や股関節に負担のかかる姿勢が多く、
気づけば全身が常に緊張している状態でした。
姿勢も自然と猫背になり、呼吸は浅く、
夜もぐっすり眠れない日々が続いていたそうです。
初めて施術を受けた日、
「呼吸が楽になりました」と笑顔で話されたFさん。
顔色も明るくなり、私たちも安心しました。
3回目の施術では、
長年悩んでいた首の痛みがすっかり取れて、
姿勢が明らかに良くなっていたのが印象的でした。
そして4回目の施術中、Fさんが軽く眠っていたことに
ご本人も驚かれていました。
「今まで、整体で寝たことなんて無かったんですよ」
と笑って話される姿に、
本当に緊張が抜けてきたことを実感しました。
先日の5回目の施術中も、
気持ちよさそうな寝息が聞こえてきて、
こちらまで嬉しい気持ちになりました。
施術後のFさんの言葉です。
「自分でも信じられないくらい緊張が取れてますね。」
私たちにとって、
こうして安心して施術を受けていただけることが
何よりの喜びです。
Fさんの体は、しっかりと回復の道を歩んでおり、
もうすぐメンテナンスの段階へと進めそうです。
これからも、Fさんの快適な毎日をサポートしてまいります。
2025年6月12日(木)

「最近、老けて見られることが増えた気がする」
「なんとなく体が重くてやる気が出ない」
「健康診断では問題ないけれど、毎日疲れやすい」
そんなお悩みを抱える方の多くに共通しているのが、「姿勢の崩れ」です。
私たちの整体院では、見た目の印象や日々の体調不良の原因が
実は姿勢にあるケースをたくさん見てきました。
今回は、なぜ姿勢を整えることで人生そのものが変わっていくのかを
整体の視点からわかりやすくお伝えします。
人は見た目が9割……とまでは言いませんが
第一印象の大部分を姿勢が占めているのは事実です。
猫背や前のめりの姿勢では、
どんなにおしゃれをしていても「自信なさげ」「老けて見える」
といった印象を与えてしまいます。
一方で、骨盤が立ち、背骨が自然なS字カーブを描いている姿勢は
✅ 背が高く見える
✅ 若々しく見える
✅ 明るく健康的な印象を与える
など、見た目の印象を大きく好転させます。
実際に、当院で姿勢調整を受けた方の多くが
「家族から若返ったって言われた」
「スーツが似合うようになった」と喜ばれています。
姿勢が崩れることで、見た目だけでなく健康にも悪影響を及ぼします。
・猫背 → 呼吸が浅くなる → 疲れやすくなる
・骨盤の傾き → 内臓が圧迫される → 消化不良や便秘に
・背骨の歪み → 神経の通り道が狭くなる → 自律神経の乱れ、不眠、頭痛
このように、姿勢の悪さは“なんとなく
不調”の原因になっていることが少なくありません。
だからこそ、薬に頼らず体を根本から整えるには、
「姿勢改善」がとても大切なのです。
整体では、姿勢を悪くしている原因を全身のバランスから探っていきます。
多くの方は「肩こりがつらいから肩を揉んでほしい」と思われるかもしれませんが、
実際には「骨盤の傾き」や「足の着き方」「背骨の硬さ」などが原因になっていることが多いのです。
からだ快福クラブ北九州では、以下のような流れで施術を行っています。
このように、部分ではなく「全体のつながり」を見て整えていくことで
無理なく自然と良い姿勢が身についていきます。
興味深いことに、姿勢が良くなると気持ちや思考にも変化が現れます。
胸を開き、頭の位置が自然に保たれた姿勢では
呼吸が深くなり、脳への酸素供給も増えます。
すると、前向きな気持ちになりやすくなり
落ち込んだり不安になったりしにくくなるのです。
さらに、周囲からの評価も変わることで自己肯定感が高まり
生活そのものに良い循環が生まれていきます。
姿勢は、ただ“体をまっすぐにする”ことではありません。
体の内側の働き、心の状態、
さらには他人からの見られ方まで大きく影響する“人生の軸”なのです。
「最近、何か調子が悪いな」と感じている方ほど
一度“姿勢”に目を向けてみてください。
あなたの人生が、きっと動き出します。
からだ快福クラブ北九州では、あなたの体に合った“無理のない姿勢”を一緒に探していきます。
お気軽にご相談ください。
2025年5月29日(木)

朝、布団から起き上がる時に「うっ」と腰が固まる感じ――。
多くの方を診ていると、原因は仙腸関節(骨盤のつなぎ目)の
硬さに行き着くことが少なくありません。
夜のあいだ動かずにいると、関節を包む靭帯が冷えて縮み
起床時に伸びにくくなるからです。
低反発マットレスやふかふかのベッドは、体が沈み込みやすいため寝返りが減ります。
寝返りは、眠りながら関節や筋肉をゆるめる自然なストレッチ。
動きが少なくなるほど仙腸関節は固まり、朝の腰痛につながりやすいのです。
私のお勧めは、昔ながらのせんべい布団か、体が沈みすぎない高反発マットレス。
・ほどよい硬さで骨盤が安定する
・寝返りがしやすく、関節を固めにくい
・背骨と骨盤が自然な位置を保ちやすい
慣れないうちは少し硬く感じることがありますが、
数日で体が順応し、寝返りも増えて腰のこわばりも減っていきます。
寝床の上でできる簡単セルフケアを紹介します。
ポイントは「大きく動かそう」と頑張らないこと。
ゆるい波を起こして靭帯と筋膜を目覚めさせるイメージで行いましょう。
終わった後、ゆっくり起き上がると腰の重だるさが和らぎやすくなります。
寝具選びと、朝のひと工夫で、つらい朝の腰痛はぐっと楽になります。
ぜひ今日から試してみてください。
2025年5月6日(火)

〜更年期-薬に頼らない体の整え方〜
40代後半から50代前半にかけて、多くの女性が経験する「更年期」
この時期、女性ホルモンの急激な減少により、心身にさまざまな不調があらわれます。
たとえば、
こうした症状に悩まされる方の中には
病院で「更年期障害」と診断され
ホルモン補充療法や向精神薬などの薬を勧められることもあります。
しかし、「できれば薬に頼りたくない」
「根本的に体を整えたい」という方も少なくありません。
そんなとき、選択肢のひとつとして注目されているのが「整体」です。
更年期の不調には、ホルモンの変化だけでなく
「自律神経の乱れ」が大きく関係しています。
自律神経は、呼吸・血圧・消化・体温調節・睡眠など
私たちの体を無意識にコントロールしている神経です。
更年期に入りホルモンのバランスが崩れると
この自律神経の働きも乱れやすくなり
体と心のあちこちに影響を及ぼします。
整体では、この自律神経の通り道である「背骨」や
「骨盤」などの歪みを整えることで、神経の流れをスムーズにし、
自然治癒力が働きやすい体をつくっていきます。
当院ではまず、背骨と骨盤の動きを丁寧にチェックします。
更年期にお悩みの方の多くに見られるのが、以下のような傾向です。
こうした姿勢や筋肉の緊張は、血流やリンパの流れ
自律神経の働きを妨げる原因になります。
そこで、無理のない優しい施術で骨盤を整え
背骨のひとつひとつにやわらかさを取り戻していきます。
特に当院では、「痛くない、安心できる整体」を心がけています。
“いい痛み”“ここちよい刺激”で体が自然にゆるむように施術します。
更年期の方に共通して見られるのが「呼吸の浅さ」です。
自律神経と深く関係する横隔膜がうまく動いていないと
呼吸が浅くなり、リラックスしにくくなります。
整体で肋骨の角度や胸郭の柔軟性を整えることで
横隔膜の動きが改善され、自然と深い呼吸ができるようになります。
呼吸が深くなると、副交感神経(リラックスの神経)が働きやすくなり
夜も眠りやすくなったり、心の不安がやわらいだりするのです。
更年期の不調は、決して「心の弱さ」や「加齢のせい」だけではありません。
むしろ、今まで頑張ってきた体と心が、少し休憩を求めているサインかもしれません。
整体で体をゆるめ、整える時間は、
「今の自分の体と向き合う」「大切にする」ことでもあります。
私たちが行う整体は、単に骨をボキボキ鳴らすような施術ではありません。
あなたの呼吸や筋肉の緊張、骨の動きに寄り添いながら、丁寧に整えていきます。
そして施術後には、簡単なセルフケアや、
正しい座り方・歩き方のアドバイスも行っています。
特に「骨盤の真上に頭蓋骨がくる姿勢」や「浅い椅子に坐骨で座る意識」は
更年期の不調緩和に大きく関わります。
薬に頼らない体づくりには時間がかかるかもしれません。
でも、体が本来持っている力を引き出すことで
少しずつ変化を感じていくことができます。
更年期は「終わり」ではなく、「次の人生の始まり」。
そのスタートを、軽やかな心と体で迎えられるよう
整体の力をぜひ活用してみてください。
あなたの体にそっと寄り添う整体を、心をこめてご提供しています。
気になる症状がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
2025年4月15日(火)