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北九州市の痛くない評判整体院の施術日記

里花さんブログ

整体院の診療日記。お越し頂いた不調者様の症状や施術内容その結果など定期的に更新します。

慢性的な肩こりにサヨナラ!体の歪みから整える整体法

長年続く肩こり。
朝起きた瞬間から肩が重く、夕方になると首まで痛くなる――。
そんな毎日を「年のせい」とあきらめていませんか?

実は、肩こりは年齢ではなく「体の歪み」から起こることが多いのです。
今回は、からだ快福クラブ北九州が行っている“やさしく整える整体法”について、
その考え方と改善の流れをわかりやすくご紹介します。

長年続く肩こり。
朝起きた瞬間から肩が重く、夕方になると首まで痛くなる――。
そんな毎日を「年のせい」とあきらめていませんか?

実は、肩こりは年齢ではなく「体の歪み」から起こることが多いのです。
今回は、からだ快福クラブ北九州が行っている“やさしく整える整体法”について、
その考え方と改善の流れをわかりやすくご紹介します。

 

肩がこると、つい肩を揉んだり温めたりしてしまいます。
しかし、多くの場合、肩そのものが原因ではありません。

肩の筋肉は「首・背中・胸・骨盤」とつながっています。
とくに、骨盤や背骨のバランスが崩れると、
体は頭を支えようとして上半身の筋肉に過度な負担がかかります。

その結果、首から肩にかけての筋肉が常に緊張し、
慢性的な肩こりへとつながってしまうのです。

 

40代女性の多くは、家事・育児・仕事を一手に引き受けています。
前かがみ姿勢での洗い物、スマホ操作、長時間のデスクワーク…。
知らず知らずのうちに、背中が丸くなり、骨盤が後ろに倒れた姿勢が習慣化していませんか?

この姿勢になると、
頭の位置が前にずれ、肩が内側へ巻き込みます。
それによって、肩甲骨の動きが悪くなり、血流が滞ってしまうのです。

つまり、
「姿勢のクセ」こそが慢性肩こりの“根っこ”になっているのです。

 

当院では、肩だけでなく「全身のバランス」を見ることを大切にしています。
痛みの出ている場所だけを揉むのではなく、
骨盤・背骨・肋骨・肩甲骨の動きを丁寧に確認しながら、
体全体を整える施術を行います。

施術はとてもやさしく、強い刺激や痛みはありません。
からだを揺らしたり、トントンと軽くタッピングするような微振動で、
緊張した筋肉や関節を自然な位置に戻していきます。

無理に押したり、ボキボキ鳴らすようなことは一切ありません。
体が「安心」できる刺激を与えることで、
自然と力が抜け、筋肉のこわばりがゆるんでいくのです。

 

肩こりを根本から改善するためには、
肩を動かす“土台”となる背中の動きがとても重要です。

とくにポイントになるのは「上部胸椎」。
ここが硬くなると、肩甲骨がスムーズに動かなくなり、
首や肩に大きな負担がかかります。

当院の施術では、この上部胸椎の動きをやさしく引き出し、
同時に肩甲骨まわりを丁寧にゆるめていきます。

その結果、
「肩が軽くなった」「背中が伸びた感じがする」といった
うれしい変化を感じられる方が多いです。

 

骨盤が傾いていると、背骨のS字カーブが崩れ、
体全体のバランスが乱れてしまいます。

当院では、まず骨盤の前後の傾きを整えることで、
背骨・首・頭蓋骨まで自然に正しい位置へ導きます。

「骨盤の真上に頭がくる」姿勢が取れるようになると、
首や肩の力がスッと抜け、呼吸も深くなります。
これが、肩こり改善の“土台作り”になるのです。

 

施術で体を整えるだけでなく、
日常の姿勢を変えることも大切です。

とくに座り姿勢では、
「お尻を引いて坐骨で座る」ことを意識してみましょう。
また、骨盤の真上に頭をのせるように意識すると、
自然と背筋が伸び、肩の位置も整います。

さらに、当院では一人ひとりに合わせたセルフストレッチ
自己療法(セルフ整体)もお伝えしています。
LINEで動画をお送りすることもあり、
ご自宅でも安心して取り組んでいただけます。

 

肩こりを卒業していく方に共通しているのは、
「体の感覚が変わる瞬間」を素直に受け入れられる人です。

施術を重ねるうちに、
「肩が上がりやすい」「首が軽い」「呼吸が深い」と感じられるようになります。
その変化を感じ取ることが、
体が本来のリズムを取り戻していくサインなのです。

 

からだ快福クラブ北九州の整体は、
強く押したり、痛みを我慢することは一切ありません。

体の声に耳を傾けながら、
「安心できる刺激」で自然治癒力を引き出す――
それが私たちの考える“整体”です。

長年の肩こりも、あきらめる必要はありません。
体の歪みを整えれば、
筋肉も関節も本来の働きを取り戻し、
“軽くてラクな肩”を取り戻すことができます。

 

もしあなたが、
「どこへ行っても肩こりが治らない」
「マッサージではすぐ戻ってしまう」
そんなお悩みをお持ちなら、
一度“体の歪み”に目を向けてみてください。

肩こりの根本原因は、肩ではなく「姿勢とバランス」。
やさしく整える整体で、
あなたの体が本来の軽さを取り戻すお手伝いをいたします。

 

からだ快福クラブ北九州
院長・副院長が二人三脚でサポートします。
まずはお気軽にご相談ください。

2025年10月31日(金)

からだ快福クラブ北九州の肩甲骨はがしとは?

肩甲骨周りの硬さや動きの悪さに悩む方へ、
当院の「肩甲骨はがし」は、無理のない方法でじっくりとアプローチし、
肩甲骨の可動域を広げていきます。
 

インターネット上でよく見かける肩甲骨はがしの方法では
横向きになり、術者が強引に肋骨と肩甲骨の間に手を差し込むことが多いですが
当院ではそのような方法は採用していません。
 
からだ快福クラブ北九州の肩甲骨はがしは、
より安全で効果的な方法で行います。
 

当院の肩甲骨はがしは、仰向けの姿勢で行います。
施術は以下の手順で進めていきます。
 

① 背骨の状態をチェックする
 

まずは、腰椎から胸椎に向かって
一本一本の背骨の動きを丁寧に触診します。
 

  • 椎骨の硬さを確認
     
    • 右には動くが、左には動かない
    • 右には回るが、左には回らない
    • 背骨が歪んでいなくても、
      骨同士の間に「遊び」がなくなると動きが悪くなる

まるで骨と骨の間に油が差されておらず、
サビついた状態のようになっていると、
背中の筋肉が緊張し、コリや痛みが発生しやすくなります。
 

② 背骨の柔軟性を高める
 

背骨には多くの筋肉や靭帯が付着しており、
背骨が硬い場合は軽度であれば
押したり揉んだりするだけで緩みます。
 
しかし、重度の硬さがある場合は、
骨そのものの動きを出してあげることで、
筋肉も自然と緩んでいきます。
 

施術では、背骨の1本1本を前後左右に
自由に動かせるようにすることで、
筋肉の緊張を解放していきます。
 

③ 施術の実際
 

クライアントは仰向けになり、
術者は背骨の下に手を入れて一本一本の硬さを確認します。
 

  1. 硬い部分を発見したら、解剖学的に正しい方向へゆっくり誘導し、骨が緩むのを待つ。
     
  2. 腰椎5番から上部胸椎まで順番に施術し、
    特に問題のある硬い関節を見つけて緩める。
     
  3. 胸椎から伸びている肋骨の硬さを確認し、角度を調整。
     
  4. 肋骨の動きを改善しながら、肩甲骨が自然に動くスペースを作っていく。
     

④ 肩甲骨の調整
 

肋骨と肩甲骨の間に指が入るようになるまで、
ゆっくりと肋骨の動きを調整していきます。
 
この段階で、肩甲骨周りの可動域が広がり、
「肩甲骨はがし」としての効果を発揮します。
 

当院の肩甲骨はがしは、
力任せに肩甲骨を引き剥がすものではありません。
 
背骨・肋骨・肩甲骨を順序よく調整しながら、
自然な動きを取り戻していきますので、
安心して施術を受けていただけます。
 

  • 肩甲骨周りがガチガチに固まっている
     
  • 肩こりや背中の張りがひどい
     
  • デスクワークやスマホの長時間使用で肩が内巻きになっている
     
  • 呼吸が浅く、疲れやすい
     

肩甲骨が自由に動くようになると、肩や背中が軽くなり、呼吸もしやすくなります。
 
無理なく、安全に肩甲骨の動きを改善する
「からだ快福クラブ北九州の肩甲骨はがし」を、
ぜひ体験してみてください。

2025年3月4日(火)

肩関節の石灰化について

痛みが軽減すると、つい普段どおりに肩を使いたくなります。

しかし、急な動作や負担のかかる動きをすると、
炎症が再発する可能性があります。

まずは日常生活で以下の点に注意しましょう。
 

急に腕を高く上げる動作(例:棚の上の物を取る)

重い物を持ち上げる動作(例:買い物袋を片手で持つ)

長時間の同じ姿勢(例:デスクワーク、車の運転)

反復的な肩の使用(例:掃除機の使用、窓拭き)

肩に過度な負担をかけず、徐々に可動域を広げることが大切です。
 

炎症が落ち着いても、肩の可動域が制限されたままでは再発のリスクが高まります。

適切なストレッチや運動を取り入れて、肩の柔軟性を回復させましょう。
 

  1. 振り子運動(肩のリラックス)
    • 体を前傾させ、腕を垂らして小さく円を描くように動かす(左右10回)
  2. 壁押しストレッチ(肩の可動域向上)
    • 壁に手をつき、ゆっくり体重をかけながら肩を伸ばす(15秒×3回)
  3. 肩甲骨回し(血流促進)
    • 肩を大きく回す(前後10回ずつ)
       

痛みを感じたら無理をしない

深呼吸しながらゆっくり行う

お風呂上がりに実施すると効果的
 

血流を良くすることで、回復が早まり、再発防止にもつながります。

炎症が強い時期には冷やすことが有効ですが、痛みが引いた後は温めることが重要です。
 

入浴で温める(ぬるめのお湯で10~15分)

蒸しタオルを肩に当てる(40℃程度)

ホットパックを活用する
 

注意点

  • 冷房や扇風機の風が直接肩に当たらないようにする
  • 痛みがぶり返した場合は、一時的に冷却療法を検討
     

石灰沈着性腱板炎は、カルシウムが異常に沈着することで発生します。

しかし、これを防ぐためにカルシウムの摂取を極端に制限する必要はありません。

むしろ、適切なバランスでカルシウムを摂取し、体内での正しい代謝を促すことが重要です。
 

必要な量を適切に摂取する(不足も過剰も避ける)
 

カルシウムの吸収を助けるビタミンDを一緒に摂る
 

マグネシウムとのバランスを考える(1:2の比率が理想)

加工食品に多く含まれる リン(リン酸塩) は、カルシウムの吸収を妨げる要因のひとつです。
 

リンを多く含む食品を控える

  • インスタント食品、スナック菓子、ソーセージ、ハム、ベーコン、清涼飲料水
     

リンの摂取を抑えつつ、カルシウムのバランスをとる

  • 自然な食材を選び、できるだけ加工されていない食品を摂取する
  • 野菜、果物、魚、ナッツなどの天然食品を中心にした食生活を心がける
  • カルシウムとリンのバランスを考え、加工食品を避けることで、石灰化のリスクを低減する
     

姿勢の悪さは肩への負担を増やし、炎症の再発リスクを高めます。
 

デスクワーク時

  • 肘をデスクやアームレストで支え、肩がすくまないようにする。
  • 背筋を伸ばし、猫背にならないようにする。
  • パソコンのモニターは目線の高さに設定する。
     

座る姿勢

  • 椅子に深く座り、骨盤を立てる。
  • 頭が前に出ないように意識する。
     

寝るときの姿勢

  • 横向きの場合、肩の圧を減らすためにクッションを抱える。
     

肩関節の石灰沈着性腱板炎を再発させないためには、
日常の習慣を見直し、負担を軽減する工夫が必要です。
 

荷物の持ち方に気をつける

日常的な運動を取り入れる

長時間のスマホやパソコン作業を控える

睡眠環境を見直す

ストレスを軽減する
 

生活習慣を見直し、肩にかかる負担を減らすことで、
石灰沈着性腱板炎の再発を防ぎ、快適な日常を送ることができます。

急激な肩の使用を避ける

適度なストレッチと運動を行う

肩を冷やしすぎず温める

石灰化とカルシウム摂取の関係を理解する

正しい姿勢を意識する

生活習慣を見直す

痛みが引いた後も、適切なケアを続けることで肩の健康を守ることができます。

日々のケアを意識し、再発を防ぎましょう。

2025年2月5日(水)

長時間のディスクワークで肩と首が痛い方への 整体 アプローチ

現代の働き方では、多くの方が長時間にわたりデスクワークを行っています。
これにより、肩や首に痛みや違和感を感じる方が増えています。
このブログでは、その原因を詳しく説明し、
からだ快福クラブ北九州で行っている具体的な整体アプローチについてお伝えします。

長時間のデスクワークは、以下のような要因で肩や首に大きな負担をかけます。

1. 同じ姿勢が続くこと

デスクワークをしていると、どうしても同じ姿勢が続いてしまいます。特にパソコンの画面を長時間見ていると、首が前に突き出た姿勢になりやすく、この状態が続くと首や肩の筋肉が常に緊張した状態になります。この緊張が長く続くと、筋肉が硬くなり、痛みが生じるのです。

2. 不自然な姿勢の固定化

多くの方は、デスクワーク中に無意識に猫背になったり、肩をすくめたりしています。この不自然な姿勢が長時間続くと、肩や首の筋肉に負担がかかり、その結果、痛みやこりが生じます。また、姿勢が悪いと血液の流れも悪くなり、酸素や栄養が十分に供給されず、筋肉が疲れやすくなります。

3. 目の疲れが肩や首に影響を与える

パソコン作業をしていると、目が疲れてきます。目の疲れは、頭や首の筋肉に影響を与え、それが肩や首の痛みにつながることがあります。また、目が疲れると姿勢も崩れやすく、悪循環が生じることもあります。

当院では、長時間のデスクワークによる肩や首の痛みを根本から解消するために、次のようなアプローチを行っています。

1. 姿勢のチェックと改善

まず、患者さんの姿勢を詳しくチェックします。デスクワークによる痛みの多くは、悪い姿勢が原因ですので、まずは正しい姿勢を取り戻すことが重要です。正しい姿勢とは、耳、肩、腰が一直線になるような姿勢です。特に、背中の上部の胸椎や肩甲骨周辺の関節を柔らかくすることで、自然に良い姿勢を維持できるようになります。

具体的な施術方法

  • 背中の上部の胸椎や肩甲骨周辺の関節を柔らかくすることで、体全体のバランスを整えます。
  • 骨盤の位置を確認し、前後の傾きを調整します。これにより、上半身が自然に安定し、肩や首にかかる負担が減ります。

2. 筋肉の緩和とリラックス

肩や首の痛みを引き起こしている筋肉を丁寧にほぐします。筋肉が緊張している部分をしっかりと確認し、その部分を重点的に緩めていきます。肩甲骨の周りを特にしっかりとほぐすことで、肩の可動域が広がり、肩こりや首の痛みが軽減されます。

具体的な施術方法

  • 肩甲骨周りの筋肉をほぐして、肩の動きを滑らかにします。
  • 首の筋肉をリラックスさせるために、ゆっくりとした圧をかけて筋肉の緊張を解きほぐします。

3. 自宅でできるセルフケアの指導

施術だけでなく、自宅でできる簡単なセルフケアもお伝えします。これにより、日常生活での負担を軽減し、施術の効果を持続させることができます。具体的なセルフケアの方法については、一人一人にあったセルフケアの方法や体操を個別に指導しています。

4. 定期的なメンテナンスの提案

長時間のデスクワークを続ける方には、痛みが軽減した後も定期的な整体の施術をおすすめします。これにより、再び痛みが出るのを防ぎ、健康な状態を維持できます。

肩や首の痛みは、放置しておくと慢性的な問題に発展することが多いです。からだ快福クラブ北九州では、痛みを根本から改善し、再発を防ぐための整体施術を提供しています。デスクワークで肩や首に痛みを感じたら、早めのケアが大切です。お気軽にご相談ください。健康的な生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

2024年8月28日(水)

肩甲骨はがしの効果と整体の役割

肩甲骨はがしとは

肩甲骨はがしは、 肩甲骨周りの筋肉や関節をほぐし 肩甲骨の動きをスムーズにするための施術です。 肩甲骨はがしにより、 肩こりや背中の痛みが軽減されるだけでなく 姿勢の改善や全身の柔軟性向上にも寄与します。

肩甲骨はがしの効果

  1. 肩こりの軽減肩甲骨周りの筋肉が緊張すると、 肩こりや首の痛みが生じやすくなります。肩甲骨はがしを行うことで、筋肉の緊張がほぐれ、 血行が改善されるため、肩こりが軽減されます。
  2. 姿勢の改善 肩甲骨の動きがスムーズになると、 姿勢が自然に正されやすくなります。特に、猫背やストレートネックの改善に効果的です。
  3. 可動域の拡大 肩甲骨の可動域が広がることで、 腕や肩の動きがスムーズになります。これにより、日常生活での動作が楽になり、 スポーツや運動のパフォーマンスも向上します。
  4. 疲労回復 肩甲骨はがしにより、筋肉の緊張が解消され、 血行が促進されるため、疲労物質の排出がスムーズになります。これにより、全身の疲労回復が促進されます。

整体における肩甲骨はがしの役割

整体では、肩甲骨はがしを通じて全身のバランスを整え、 健康な状態に導くことを目指します。 当院では、肩甲骨はがしを行う際、 以下のポイントに重点を置いて施術を行います。
  1. 全身の調整 肩甲骨の問題は、肩甲骨周りだけでなく、 骨盤や背骨、他の関節にも影響を与えることがあります。当院では、肩甲骨はがしを行う前に、 全身のバランスを確認し、必要な調整を行います。
  2. 痛みのない施術 肩甲骨はがしは、痛みを伴うことがありますが、 当院ではできるだけ痛みを感じないような方法で施術を行います。心地よい痛みを感じながら、 リラックスして施術を受けていただけます。
  3. セルフケアの指導 施術後の効果を長持ちさせるために、 自宅でできるセルフケア方法を指導いたします。簡単なストレッチやエクササイズを取り入れることで、 肩甲骨周りの筋肉を柔軟に保つことができます。

まとめ

肩甲骨はがしは、肩こりや姿勢改善に効果的な施術方法であり、 整体の一環として行うことで全身の健康をサポートします。 当院では、痛みのない施術を心がけ、 皆様の健康と快適な生活を支援いたします。 肩甲骨の問題でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

2024年7月13日(土)

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