つい最近まで「暑い、暑い」と言いながら過ごしていたかと思ったら
このところ、気温がグッと下がってきてすっかり秋の様相を呈しています。
毎年この時期に投稿している内容ですが、健康な毎日のために今年も投稿しますね。
「秋バテ」の主な症状としては、
●何となく体調が優れないといった倦怠感
●風邪やインフルエンザにかかりやすい、また治りにくい
●夏の間に浴びた紫外線のダメージが肌や髪の毛に出てくる
●手足の冷え、肩こりや頭痛、足のむくみ
秋バテを引き起こす原因としては、
○夏場の疲労や栄養不足の蓄積
○朝夕の寒暖差や長雨などの低気圧の影響
○空気の乾燥
○日照時間の減少
○上記の事で起こる自律神経の乱れ
秋バテにならないようにすることが一番ですが、なってしまってからでも気を付けたいことは
★規則正しい生活をする
★常温または温かい飲み物を摂る
★食事に旬の食材を多く取り入れる(生姜、根菜類、キノコ類など)
★太陽を浴びながら軽い運動をする
★ぬるめのお湯にゆっくりと浸かる
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋など冬が来るまでの短い間ですが
秋を思いっきり楽しみましょう!!
2019年11月13日(水)
最近、院長は菌生活にハマっているのです!
菌生活って?ですよね~
ヨーグルトメーカーを購入して、自家製ヨーグルトにはじまり豆乳ヨーグルト、
糀甘酒、自家製納豆まで作っています(*^_^*)
乳酸菌、納豆菌、糀菌と体にいい菌をせっせと作ってくれています。
おかげで、私も愛犬ビスコも腸内環境バッチリです。
わんこも適量であれば、ヨーグルトも納豆も糀甘酒も体にいいんですよ!
ヨーグルトメーカー ↑ 左から、甘酒、納豆、ヨーグルトです ↑
次は、自家製のきなこに挑戦するそうですよ。
楽しみ~~
2019年4月4日(木)
こんばんは!
パーフェクト整体のからだ快福クラブ北九州、院長・林一郎です。
夜中に足がつった時の対処法と原因について書いてみたいと思います。
骨盤が後ろに倒れた状態でいつも座っていると、どういうことが起こるかわかりますでしょうか?
骨盤が開いて内臓が下の方に落ちてくるんです!そう内臓下垂とか胃下垂とか言われる状態です。そうすると、内臓同士が窮屈になり、血流が悪くなってしまうんです。当然、下っ腹がぽっこりと出てくる可能性がぐんと高くなります(@_@。
そして、心臓から遠いところにあるふくらはぎや足裏の筋肉への血流が悪くなり、筋肉がつりやすくなるんです。
夜中によく足がつる人は心臓機能が少し低下していることも考えられますので一度病院での検査をお勧めします。
足がつった時の対処法は、つま先を自分の方へ引っ張って、それから脛(すね)の筋肉をトントンと叩くと足のつりが解消することがありますので覚えておいてくださいね(^^)/
では、よき週末をさずかりますように☆
LINE@始めました。
健康情報やセルフストレッチ、元気のでる言葉などを発信していきますので、よろしくお願いいたします。
登録はこちらから
https://line.me/R/ti/p/%40hba0795g
2019年2月23日(土)
この冬最大寒波が日本列島を覆ってますね。
今年の冬は暖冬だと言われていますが、特に感じるのが寒暖差です。
・朝晩に咳やくしゃみ、鼻水が出て調子が悪い
・顔がむず痒い
・風邪薬を飲んでも一向に回復せず調子が戻らない
などの不調を感じている方も多いのではないでしょうか?
もしかしたら「寒暖差アレルギー」かも?と疑ってみてもいいかもしれませんよ。
寒暖差アレルギーとは、激しい寒暖差で血管の収縮が環境に追いつけなくなり
自律神経の誤作動が起きてしまい、自律神経の乱れから起こる様々な症状です。
特徴としては風邪とよく似ていますが高熱が出ず、おもに鼻水・鼻づまり・くしゃみ
咳・頭痛・じんましん・食欲減退・胃腸の不調・イライラなどのストレスなどです。
そんな寒暖差アレルギーの対策は?
①体を冷やさないように気を付けて、ゆっくりと入浴する
②ストレッチやウォーキングなどの軽い運動で代謝を上げる
③体を温める食材を取り入れ、バランスの良い食生活を心がける
このような対策は自分でも出来る事ですよね!!
生活習慣をちょっと見直して、健康的にこの冬を乗り切りましょう(*^_^*)
2019年2月11日(月)
院長の低糖質ダイエット、10月に始めて今月で3か月が経過しました。
今日の時点で、体重マイナス5㎏、お腹周りはちょっと停滞気味でマイナス4cm
体脂肪も内臓脂肪も徐々に落ちてきました。
私は食事でサポートです!!
結構なボリュームの晩ごはんを食べながらのダイエットなので
空腹感も無く、無理なく続けられるようです。
それでは、第4弾もお楽しみに(*^_^*)
2019年1月18日(金)