




こんにちは。北九州市で慢性腰痛に特化した整体を行っている、
からだ快福クラブ北九州の院長、林一郎です。
当院には、何年も、時には何十年も「腰の痛み」と
付き合ってこられた方がたくさん来院されます。
マッサージに行っても、シップを貼っても、
その場しのぎでなかなか良くならない……。
そんなお悩みを抱えている方に、
まず最初にお伝えしたいことがあります。
それは、「あなたの毎日の『座り方』が、
腰痛の最大の原因になっているかもしれない」**ということです。
この記事では、慢性腰痛から卒業するために絶対に知っておいてほしい
「座り方の真実」を、徹底解説します。
最後まで読めば、あなたの腰痛改善への道筋がはっきりと見えるはずです。
「立っている方が疲れるはずなのに、
なぜ座っていると腰が痛くなるの?」と不思議に思うかもしれません。
しかし、生物学的に見ると、
人間の体は「座り続ける」ようには設計されていません。
驚くべきことに、正しい姿勢で座っていても、
腰にかかる負担は立っている時の約1.4倍と言われています。
さらに、猫背や前かがみで座っている場合、
その負担は2倍近くにまで跳ね上がります。
長時間同じ姿勢で座り続けると、
腰周りの筋肉はずっと緊張したままになります。
筋肉が硬くなると血管を圧迫し、血流が悪くなります。
すると筋肉に酸素や栄養が届かなくなり、
老廃物が溜まることで「痛み」というサインが出るのです。
これが、慢性腰痛の正体の一つです。
まずは、普段の自分を振り返ってみてください。
無意識にこんな座り方をしていませんか?
椅子に浅く腰掛け、背もたれに寄りかかってお尻が前にズレている状態です。
テレビを見ている時や、リラックスしている時に多く見られます。
これは腰本来のカーブを完全に無視した座り方で、
椎間板(背骨のクッション)に猛烈な負担をかけます。
ヘルニア予備軍の方は、今すぐやめるべき座り方です。
足を組むと、骨盤が左右どちらかに傾きます。
すると、背骨もその傾きを補正しようとして歪んでしまいます。
「足を組まないと落ち着かない」という方は、
すでに骨盤が歪んで、まっすぐ座るのが筋肉にとって苦痛になっている証拠です。
デスクワークに集中すると、
どうしても頭が前に出ます。5kg以上ある頭を支えるために、
首、肩、そして腰の筋肉が綱引きのように引っ張り合っている状態です。
これは「慢性疲労」の最短ルートです。
では、どう座れば腰は楽になるのでしょうか。
当院が推奨する「黄金の座り方」は、道具もお金もかかりません。
お尻の下に手を入れてみてください。ゴリゴリとした2つの骨に触れませんか?
それが「坐骨(ざこつ)」です。
座る時は、この2つの骨に均等に体重が乗るように座るのが鉄則です。
これができれば、骨盤が自然と立ちます。
椅子の高さを調整して、足の裏がしっかり床につくようにします。
膝の角度、そして股関節の角度がそれぞれ約90度になるのが理想です。
足が浮いていると腰が不安定になり、常に力が入ってしまいます。
お尻を椅子の深くまで入れ、背骨のS字カーブを保ちます。
背もたれは「寄りかかる」のではなく、
疲れた時に「軽く触れる」程度の距離感がベストです。
「ただの腰痛だし、いつか治るだろう」と放置するのは危険です。
慢性的な痛みを放置すると、体には以下のような変化が起こります。
座り方が完璧でも、1時間を超えると体は固まります。
合間にできる簡単なリセット法をお伝えします。
北九州市には多くの整体院がありますが、
当院は「痛みの場所だけを揉む」ことはしません。
慢性腰痛の原因が、実は「首」や「足首」にあることも珍しくありません。
元競輪選手としての経験と、長年の施術実績から、
あなたの体のどこが「ブレーキ」になっているのかを見極めます。
当院は自宅の2階で、私と妻の里花の二人で営んでいます。
大きな病院のような緊張感はありません。
「騒がしい場所だと話しにくい」という方でも、
リラックスして今のお悩みをお話しいただける環境を大切にしています。
私自身、左耳が少し不自由なこともあり、
一人ひとりの言葉にしっかりと耳を傾けることを信条としています。
慢性腰痛は、一日で出来上がったものではありません。
日々の「座り方」の積み重ねが、今の痛みを作っています。
逆に言えば、今日からの「座り方」を変えることが、未来の痛みを変える第一歩になります。
もし、この記事を読んで「自分の座り方はダメだったかも…」
「一度しっかり体を診てもらいたい」と感じたなら、
それは体が変わりたがっているサインです。
一人で悩まずに、ぜひ一度当院へご相談ください。
あなたの「快福」を、全力でサポートさせていただきます。
2026年1月29日(木)