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『いつも見られている』その他

以前、師から教えられました。

 

親が死んでも親孝行はできる。

 

あの世で再会した時に

ほめられる生き方をしなさい。

 

いつも、どんな時も

ボクの心の中で見守ってくれています。

 

どこにいても、

空から見られているので

悪い事はできません。

 

ずるい事もできません。

 

ずる賢いことも気が引けます。

 

卑怯なこともできません。

 

身勝手なことをしたら叱られます。

 

つい、やってしまいそうな時もありますが、

 

やっぱり、

天井ののぞき穴から

見られているのでできません。

 

 

おはようございます。

先日、母の13回忌法要が終わりました。

 

いつまで経っても親は親でした。

 

今日も笑顔でさっそうと闊歩!

人が好き自分も好きみんな大好き~

 

 

今日も見られてる、厳しく優しく見守られてる-☆

 

父葬儀翌日 077

2018年3月5日(月)

大杉漣さんの死に際して(小倉北区の平和公園忠霊塔にて)その他

大杉漣さんの死に際して

突然のことだったようで
心からお悔やみ申し上げます。

本人は死に際して
長患いで苦しむことが無かったので
その点においては良かったのかなあ?
とも思いますが、家族や親しかった方は
別れを覚悟する間もなかったので
とても辛く悲しいことだと思います。
 
 
私は今まで
死ぬ時に後悔をしない生き方
みたいなことは考えたことはあります。

あくまでも
これは自分の死についてです。
 
しかし、
身近な元気な人が急に死ぬということは
あまり考えたことはないような気がします。
 
もし、直前に喧嘩をしたり
冷たい態度をとっていたりしたら・・・
 
なんて考えると、
 
大切な人にだけは
いつも感謝の気持ちを言葉にして
どんな時にでも優しくしなければなあ~
と、思った次第です。

後悔しないためにも。
 
 
おはようございます。
本日も日射しが気持ちいい北九州です。
 
今日も笑顔でさっそうと闊歩!
人が好き自分も好きみんな大好き~
 
 
もっと優しくもっと認めてもっと大らかに-☆

 

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小倉北区足立の平和公園(忠霊塔)での一コマ

梅が切れでしたよ!

2018年2月23日(金)

真冬の水浴びその他

寒いですね~

 

いつものように

5時からタブレットで読書しながら

水素風呂で体内の錆落とし。

 

15分を過ぎたあたりから

額から汗がボトボト

 

今まではここまでで、

朝のバスタイムは終了だったのですが、

今日からひとメニュー加えました。

 

それは、

 

水浴び(@_@。

 

効きますね~

 

ブラインドを上げると

なんと、外は銀世界!

 

冷たいはずですね。

 

からだも心もシャキッとするので

明日からも続けようと思います。

 

では、体を冷やさないよう(笑)

 

今日も笑顔でさっそうと闊歩!

人が好き自分も好きみんな大好き~

 

 

明るく優しく大らかに、心穏やかな一日を-☆

 

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2018年2月7日(水)

聖書の勉強会その他

一昨日は、小倉北区大手町の男女共同参画ムーぶで

昨日は日明の北九州国際会議場で

、宗教の経典「聖書」の勉強会ではなく

人類の知恵の書としての「聖書」の勉強会でした。

 

自分が願うことを考えるよりも

自分が願われていることを考える

 

これは整体の仕事にも通ずる内容でした。

 

人生を台無しにすることは喜ばないこと

 

最も深い愛とは条件をつけない愛

 

言葉は人を殺すことも生かすこともできる

死人の息を吹き返すこともできる

 

 

以上が自分なりに解釈した言葉ではありますが

二日間で学んだことです。

 

 

あとは、

いかに実践していくか

いかに忘れずに継続していくかだけです。

 

講師の赤塚高仁氏にしかできない

魂に響くすばらしいお話しでした。

 

あの場に居合わせた奇跡に感謝です。

 

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2017年12月18日(月)

ありがとう・有り難い・感謝しますその他

一昨日、月一メンテナンスの戸畑のYさん(76歳)が

施術を受けに来られました。

 

初来院は7年以上前になる常連さんです。

 

最近、病院の検査で以前から胃にあった

ポリープが大きくなり数も増えていると

言われ元気がありませんでした。

 

そこで、当院が取次ぎをしている水素風呂を

レンタルしたいとのことでした。

 

機械の在庫はあったのですが、

Yさんはバスを乗り継いでの来院なので

自分で持って帰れません。

 

そこで、私の仕事が終わり次第、

その日の夜にご自宅まで届けてあげることにしました。

 

一日でも早く使いたいだろうなあと

思ったからです。

 

ご自宅は

息子の車で30分弱の場所でした。

 

Yさんはとても喜んで下さったので

私も嬉しかったです。

 

しかし、

帰りの私の気持ちは少し複雑でした。

 

雨が降っても、風が強くても

バスを乗り継いで、停留所からは歩いて

通って来てくれてたんだなあ~

 

そう思うと涙がでそうになりました。

 

最初の頃のYさんは、

靴を履くのも辛い腰痛。

 

足を引きずりながらも私の提案通り、

週に何回も通って来られました。

 

今は、見違えるほどに元気になられましたが

それでも必ず月に一度は来られます。

 

 

あの頃は

 

「辛かっただろうなあ」

 

今でも

あそこから通われるのは

 

「大変だろうなあ」

 

そう思うと胸が張り裂けそうな

何とも言えない感情に襲われました。

 

 

本当に有り難いなあ~

 

患者さんが来てくれるのは

決して当り前ではない。

 

思いあがってはいけない。

 

仕事に対する姿勢を

今の10倍以上

真剣モードを上げよう!

 

と、思うと同時に

 

感謝の気持ちは今の100倍以上

感じる人間になれるように意識しよう!

 

と、誓った貴重な出来事でした。

 

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2017年12月7日(木)

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