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相手の立場にたって院長の「元気が出る言葉」

随分前ですが、九州寺子屋百年塾での講義か、高野塾長の本で読んだかは定かではありませんが、ふと思いだしましたので書いてみます。

 

日本の家電メーカーのテレビは高画質、そして薄さを売りにして海外進出を図ったそうです。

 

それに対して、韓国のサムスン電子は、イスラム諸国では礼拝の時刻に合わせてコーランが流れるテレビで勝負したそうです。

 

また、日本の大手家電メーカーのエアコンはマイナスイオンや薄型、省エネ、靜音など性能を売りにしているのに対し、韓国の LG エレクトロニクスは東南アジアやアフリカなどには、蚊を退治する機能を売りにしたそうです。

 

結果は言わずもがな。インドネシアのベスト電器では日本のメーカーの売り場が隅に追いやられたそうです。

 

日本と韓国のメーカーの考え方にどんな違いがあったのでしょうか?

 

日本のメーカーが相手のために考えて商品づくりをし、韓国のメーカーは相手の立場にたって考え商品づくりをした。相手のためにと「相手の立場にたって」たったそれだけの違いだと思います。たったそれだけ、されどそれだけです。

 

相手のためにと思ってとった行動や言葉は、もしかしたら相手にとっては迷惑であったり、負担になること、不快に思うことですらある場合もあるかもしれないということです。

 

もしかしたら、今日僕が言ったあの一言は相手を傷つけたかもしれない、相手にとってはありがた迷惑だったかもしれない、そんな「もしかしたら」を1日の最後に考える習慣を持つことが、自分の成長に繋がるのではないかななんて思った次第です。

 

何度も何度も学んでも、実行できていないと気がついた時に、さらに時間とお金を使って学び続けるのが良いのか、学んだことをまずは行動に移し習慣にすることに全力を注ぐのか、どちらが正しいのかは今の僕にはまだ分かりません 。

 

たったひとつのことでも反省できただけでも、今日は良い1日でした。

おかげさまでありがとうございます。

 

2019年3月4日(月)

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