



半年前に交通事故に合われた70代女性の症例です。
右足が全く上がらい
右手が挙がらない
車椅子での生活で自力歩行が出来ない
肩が痛い
股関節が痛い
膝が痛い
などの症状で、一階の畳の部屋での施術となりました。
仰向けにはなれないので、
椅子に座っての施術をしました。
膝は硬いサポーターをしており、
シップをたくさん貼っていました。
脚のむくみもひどかったです。
足先から弛めていくと血色もよくなり
軽くなったと喜ばれていました。
肩の痛みも激しく、
こちらも指先や背中から弛めていきました。
結果から言いますと、
座位で床から全く上がらなかったカカトが
上がるようになりました。
そしてほとんど挙がらなかった右手は
前方に30度まで挙がるようになりました。
同席されていた旦那さんから
私もあまりの嬉しさに涙が出そうになりました。
2011年12月7日(水)
一ヶ月前から股関節に痛みがり、
特に立ち上がる時と歩きはじめに痛みが出ます。
日常生活に支障をきたす様子ではありませんが
後ろから見ると骨盤(右腸骨陵)がかなり上がっています。
それに従って右側に骨盤が飛び出ています。
骨盤のゆがみはもちろん、左右の股関節のズレがかなりありました。
靴下を履く動作には問題はありませんでしたが、
あぐらをかくと違和感がありました。
ゆがみが大きかったので、ゆがみの修正をしただけで
大きな変化が現れました。
もちろん、痛みも軽減して「軽くなった」を連発されていました。
あとひと月ほど痛みを我慢していたらゆがみは激しくなり
回復までの時間もかかります。
なぜなら歪んだ状態での筋肉がついてしまうからです。
Sさんの場合は短期集中の施術で早期の回復が期待できます。
玄関先までお見送りをした時の明るい笑顔がとても嬉しかったです。
2011年10月6日(木)
本日は門司区から来院のDさん(76歳 女性)の症例です。
腰椎骨折後の不調で、現在は股関節痛に悩まされていました。
病院では、電気治療と湿布を処方されていますが
改善が見られずに快福クラブに来られました。
コルセットも着用されていました。
特に立ったり座ったりの動作で股関節に痛みが出ます。
初回は、体全体のゆがみをとって内転筋を弛めました。
二回目の来院時は表情も明るく「軽くなった」との報告がありました。
しかし、まだフラフラと安定感がないとの事でしたので、
股関節に緊張を入れるとそれも改善しました。
本日、9日間空けての施術でしたが、
調子が良かったとの事、骨盤のゆがみもなく、
次回は20日後の予約となりました。
何を、言っても笑顔で「はい」と答えられるDさん。
思ったより早い回復に喜ばれている姿がとても嬉しかったです。

2011年8月17日(水)
今日で3回めのSさん 50代の女性
明るくて、にこにこしてて50代とは思えない可愛い方です。
30代の頃、突然耳に異変が起きほとんど聞こえなくなり
左の耳に補聴器をして、何とか大きな声は聞き取れるそうです。
それ以後、めまいや激しい耳鳴りに悩まされています。
フルタイムで仕事をされてるので、首から肩にも
いつもコリや張りがあり、マッサージにはよく行ってたそうです。
靴下をはく動作が痛くてマッサージには行ったけれど
あまり痛みが治まらないので、ホームページを見て当院へ来られました。
女性の整体師を希望されたので、私が初回から施術させて
いただいていますが、Sさんはあまりのソフトさにびっくり。
今まで、ガンガン押したりもんだりしてきたので
こんなに優しい施術で体がゆるんで気持ち良くなっていくことに驚いてました。
・3回目の今日は、股関節は全く痛みなし
・肩や首のコリも気にならなくなってきた
・耳鳴りも、少し減ってきた
と、うれしい報告がいっぱいでした.。
だんだんと自分の体が変化していくことが
楽しみだと言って次回の予約をして帰られました。
Sさんとお話しするときは、しっかりと視線を合わせて
口元をはっきりと見てもらって、ゆっくりとお話しします。
でも、これって耳の聞こえが悪い方だけでなく
どんな方にも共通して必要なことなんだと
Sさんの施術を通して感じました。
Sさんに気づかせていただいた、大切なことです。
2011年8月16日(火)
■いつから症状が出始めたのか
2年程前に脊椎間狭窄症と診断される。
当時は左足と腰の痛みを訴えられて来院されました。
■どのような症状か?
寝ていても右の太腿の前面から側面に痛みがあります。
特に仰臥位が最も辛いそうです。
■施術の内容と結果
骨盤の歪みと股関節のズレが大きいです。
腰と大腿の筋肉に強い緊張がありました。
伏臥位では比較的楽になったので
後方転位側の右足を引く事が出来ました。
原因を探っていくと股関節にありました。
また、仙骨部の張りも強かったです。
患側の足は軽くゆらすだけでも
痛みが出ましたので中止しました。
反対の左足をゆらす時に仙骨の際を
丁寧に弛めた所で一気に表情が変りました。
■コメント
最終的に殆んどの痛みが無くなりました。
今日の夜に寝る時に痛みが出る場合もあるかと
思われますが原因が分かったので安心されていました。
脊椎間狭窄症という病名に囚われずに
原因を探った事が今回の結果に繋がりました。
診断力の大切さを語れる症例だと思います。
来た時とは別人のような笑顔で帰られました。
2011年4月26日(火)